そもそも角質は肌のターンオーバーによって出来るものです。

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出来る原因

何度も何度もケアしてるのに、すぐに肌がゴワゴワしたりかすんで見える–この原因となるのが、「角質」です。
しかし皆さんは、角質が出来る原因をきちんと理解しているでしょうか?
きちんと理解せずにケアを行なっても十分な効果は期待出来ない上、いつまで経っても綺麗なお肌は手に入りません。
そこで今回は、角質が出来る原因について詳しくご紹介します!

 

 

そもそも角質ってどんなもの?どうして出来るの?

角質の説明をする女性

角質層は本来外部の刺激から肌を守ったり、水分を保ち肌の乾燥を防ぐための役割を果たしていますが、皮膚は常に新しいものへと生まれ変わるため、時が経てば不要なものとして体から剥がれ落ちます。
これがいわゆる、古い角質です。

 

しかし年齢を重ねて肌のターンオーバー周期が遅くなってしまったり、紫外線や服との摩擦による刺激、さらには睡眠不足や偏った食生活、運動不足による基礎代謝の低下など、あらゆる影響で肌に負担がかかると、古い角質は剥がれ落ちずにずっと肌に溜まったままになってしまいます。

 

肌に溜まったままになるだけなら、まだ自分でも簡単にケア出来ますが、不要となった角質をそのまま放っておいてしまうと、普通のケアだけでは取り除くことが出来ないくらい分厚く硬い状態へと変化してしまうのですね。

 

つまり角質とは、本来肌を守るための大事な役割を果たすものであるが、一定の周期でまた新しいものへと生まれ変わる。
しかし、あらゆる影響で古い角質がそのまま肌に残ってしまうと、見た目的にもそして衛生的にも好ましくないものへと変化してしまいます。

 

古い角質が溜まること自体をあまりよくイメージ出来ない方もいると思いますが、そんな方は便秘のメカニズムを思い出してみてください。
便秘も体の中に不要となった残りものの集まりが溜まることですが、それと同じ現象が肌の上で起こっていると考えると、分かりやすいと思います。

 

少し角質についての説明が長くなりましたが、ここで話を戻して、先程も少し述べた角質が出来る原因をもう一度詳しくみていきましょう。

 

角質はどこに出来るか詳しくはこちら
ターンオーバー周期の遅れ

肌のターンオーバーは、大体一ヶ月から一ヶ月半を目安にして行われますが、年齢を重ねるにつれその周期もだんだん遅くなってきます。
悲しいことに、一ヶ月で肌が綺麗に生まれ変わるのは20代まで。
30代になると、周期は一ヶ月以上を超えることがほとんどです。

 

紫外線や服から受ける摩擦

紫外線と摩擦–この二つに共通していることは、ズバリ強すぎる刺激です!
肌は強い刺激を受けると、これ以上肌にダメージを与えないよう自らの身を強くします。つまり皮膚を厚くするということですが、皮膚を厚くすればする分毛穴に角質が溜まりやすくなってしまいます。

 

生活習慣の乱れ

特に運動不足による基礎代謝の低下は、肌のターンオーバーの乱れにも通ずるところがありますが、生活習慣が乱れるとそもそも新たな肌を作るための働きが弱くなり、角質が出来やすい溜まりやすい環境を作ることに繋がってしまいます。

今回は角質が出来る原因について、プラスそもそも角質とは何なのかについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
出来る原因をきちんと理解すれば、頑固な角質の対策も以前よりスムーズに行えるようになるはずです!