頑固な足の角質はやすりで優しく削り取りましょう。

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足の角質

 

年齢を重ねるにつれ、肌質の変化が顕著に表れてくる場所と言えば「足裏」。
特に、かかとの角質に悩まされている女性の方も多いですよね。
若い頃はどんなに歩いても運動しても、足裏の角質は気にならなかったはずなのに、どうして年を重ねると目に見えて肌質が変化してしまうのでしょうか?

 

肘の角質についてはこちら

 

足裏に角質が出来てしまう理由

足の角質のイメージ

足裏に角質が出来てしまう一番の原因は、年齢による肌のターンオーバーの低下です。
もともと、角質層は肌を守るというとても重要な役割を果たすものですが、新しい皮膚が出来上がると、古いものから順に体から剥がれ落ちます。
このサイクルをターンオーバーと呼ぶのですが、残念なことにこのターンオーバーは、年を重ねるごとにその周期を徐々に伸ばしていきます。
つまり、新しい肌に生まれ変わるための期間が、若い頃に比べて伸びてしまうということです。

 

古い角質がなかなか剥がれ落ちないことに加え、足裏は私達の全体重がかけてられている場所。
何をするにも、体のどこよりも重い圧力が常にかけられているため、体は防衛本能として自らを守ろうと必然的に皮膚を厚くしてしまいます。
ここまできたらもうお分かりかと思いますが、皮膚が厚くなるのにターンオーバー周期の遅れで肌の生まれ変わりが上手くいかず、余計に古い角質が肌に取り残されてしまうのです。

 

 

綺麗な足裏を手に入れるには?

では、そんな頑固な足裏の角質を綺麗にするには、一体どうすれば良いのでしょうか?
まず一番最初に行うべきことは、やはり「角質を取り除く」ことになります。
お風呂に入り皮膚を柔らかくした後、やすりや専用の道具などで優しく角質を取ってあげてください。
気になるからとあまりに強くゴシゴシするのは、返ってダメージを与えて余計に皮膚を厚くしてしまうので絶対にNG!
あくまでも、優しく適度に角質を落とすことが重要です。

 

角質を除去した後はもちろん保湿しなければなりませんが、足裏の特にかかとは皮膚が厚い分、普段の保湿ケアではなかなか潤いが行き届きません。
ですので、プラスしてパックを行うなど少し意識してケアをしていきましょう。
また角質除去後だけに限らず、靴下を履く前や脱いだ後など、保湿はこまめにしてあげてください。

 

また角質が出来た後のケアだけでなく、出来ないように予防することも非常に大切です。例えば、肌のターンオーバーが上手く回るように足裏の血行を良くするマッサージをするとか、なるべく足にかかる負担を軽減させるために、クッション性の高いインソールを靴の中に敷くなど。
簡単なことではありますが、これらを取り入れるだけで随分と現状は良くなるはずなので、角質も出来にくい足になりますよ。

 

以上、足の角質が出来る原因とその解決法についてご紹介してきました。
足裏は人目に付かない分ついついケアを怠ってしまいがちですが、放っておくと余計に角質が酷くなってしまう一方です。
手遅れにならないうちに、あまり酷くない場合でも普段からケアを行うよう心がけてみましょう!